記事一覧

8月のお料理教室 イタリア編

8月のもうひとつのテーマはイタリアンでした。

イタリアといったら「トマト」なしでは語れないとイタリア人のお友達も言っていましたが
トマトはイタリア料理の要ともなる食材ですね。
『トマトが赤くなると医者が青ざめる』ということわざもありますが、トマトは赤くなるにつれて
栄養価も増大するんでするそうですよ♪


DSCF3398.jpg
ファーマーズマーケットで購入したエアルーム(heirloom)トマト 
エアルームとは家宝とか先祖代々という意味があるそうです。一般に出回っている
トマトよりも断然お・い・し・い!です。
トマトのうまみがあって、子供のときに食べたトマトの味がしっかりします。

このトマトを使ってカポナータ(野菜の煮込み)を作りました。
トマトのほかに、ズッキーニ、サマースクワッシュ、ベルペッパー、ナス、玉ねぎ、セロリ、にんじん、マッシュルームなどの夏野菜がたっぷりはいりました。
味付けはお塩と少量のバルサミックビネガーのみ。なのに、なんともいえない複雑なうまみの
あるカポナータの出来上がりです。

DSCF3450.jpg

秘訣は「重ね煮」という調理法にあります。
陰性なものから順にしたから重ねることによって陰性の上昇のエネルギーが働き、
一番上に塩(一番陽性)を振ることによって陽性の下降のエネルギーが働きますので、
かき混ぜるといった人工的な手を加えることなく、お野菜たちが自分たちで勝手に調理
してくれます。

出来立てはもちろん、冷蔵庫で冷やして2日目は味がなじんでまた美味しいのですよ♪

スイートコーンの入ったポレンタと一緒にいただきました♪

DSCF3453.jpg

全粒パスタのサラダ仕立て
DSCF3439.jpg

エンジェルヘアーなどの細いパスタだったら全粒パスタでもモサモサせずにそば感覚で
美味しく食べることができます。
梅ドレッシングでたっぷりお野菜と海藻をあっさりいただきました。

アクアパッツァ
DSCF3436.jpg
味付けは塩とオリーブオイルのみと至極シンプルな調理法なのですが、お魚のうまみが
最大限に活かせる調理法なんですね~。


お豆腐のティライス
DSCF3441.jpg
ティラミスの語源はイタリア語の Tira(ひっぱって) mi(私を) su(上に)という意味だそうです。
私を上に引っ張って=私を元気付けて!とか気分を盛り上げて!というなんともイタリアらしい
茶目っ気たっぷりの名前なんですね。
お豆腐と穀物コーヒーで作ったティラミスは食べてもおなかにずっしりこない、
ふんわり軽くて気分さえも高揚するようなその名のとおり私たちを盛り上げて
くれるデザートでした。

参加してくださったみなさまありがとうございました!
このクラスは4名以上のリクエストがありましたらまたリピートクラスを設定したいと
思っていますので参加ご希望の場合はメール
naatu725★gmail.com (★を@に変えてください。)
にてお問い合わせくださいませ。

よろしくお願いいたします♪



スポンサーサイト

コメント

NoTitle

素晴らしいお料理

どれも
美味しそうです

楽しい料理教室ですね

Re: NoTitle

ryuji_s1さん
コメントありがとうございます!
おかげさまでいつもとっても楽しくお教室をさせていただいています。
これもみな、クラスに来てくださる皆様のおかげです。

ryujiさんのお料理も本格的でとっても美味しそうですね♪

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

NATSUKO

Author:NATSUKO
日本で管理栄養士として働いたのち体調不調がきっかけでマクロビオティックに出会い、アメリカでマクロビオティック料理や健康法を学ぶ。日本の伝統的な発酵食品の素晴らしさを伝えたいという願いで「醗酵庵」を立ち上げる。現在は日本の伝統的な発酵食品をベースとした料理教室、食育ワークショップ、発酵食品ワークショップなども随時行っている。

月別アーカイブ