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お料理バトン その1

お料理バトンが回ってきました!

回してくださったのは先日雅子さんと一緒に行ったNYで超人気で予約をとるのがとても難しいと
言われているお料理教室を主宰されているヒロコさんです。
さすが有名レストランでお料理されていらっしゃっただけに、教えていただくお料理がとっても洗練されていて
見た目も素晴らしく、そして美味しい!!!(あんまり美味しかったので半分はお持ち帰りにしてグレッグにも分けてあげました。)
また、ヒロコさんのてきぱきとした動作や調理のテクニック、クラスの進行の仕方、テーブルセッティングなどすべてが大変勉強になりました。
いっぺんで私もヒロコさんのファンになってしまいました~♪

そう、バトンといえば過去に万葉さんがまわしてくれたバトンもホールドしていました!!!ごめんなさい万葉さん!いつか必ず。。。いやきっと、たぶん。。。やらせていただきます。笑)

お料理の内容は私の書きたいと思っていた内容でもありますのでまずはヒロコさんからいただいたお料理バトンを先にやらせていただきま~す。


バトンの内容は
①お料理を始めたのはいつ?
②お料理を始めたきっかけは?
③お料理をしていて良かったことは?
④お料理していて悪かったことは?
⑤自分の腕を思う存分褒めてください。
⑥自分は料理に向いていると思う?
⑦主に何を作ってる?
⑧ あなたの料理に欠かせないものは?
⑨ずばり、あなたにとって料理とは?
⑩次に回すお料理上手さんをどうぞ!
です。



①お料理を始めたのはいつ?

ものごころがついた頃から食べるのも作るのも大好きでした。お料理を一番初めにしたのは小学生のときです。甘い市販の菓子を常備しない家だったので、甘いものがほしくなると家庭科で習った蒸しパンやホットケーキを焼くようになりました。その頃からお菓子作りが好きになり、中学生のときはクッキーやチーズケーキなどを本を見ながらつくるようになりました。成長期ということもって食欲旺盛で作っては食べていたので、縦に伸びる身長よりも横に伸びてしまい、かなりの肥満児でしたね。笑)年頃になって外見を気にしだしてきたら今度はダイエットにとても関心が出てきて、寒天のようなローカロリースイーツをつくるようになりました。


②(マクロビオティックの)お料理を始めたきっかけは?
私の父は単身でのNYやドイツなどの海外駐在生活が長かったときの食生活がえいきょうしたのか、わたしが2歳のときに肝臓がんで亡くなりました。そのため 母にいつも食生活の大切さを教えられたのが影響して、私は食事ということに大変興味をもち大学では栄養学を専攻し管理栄養士になり病院給食の受託会社で働くようになりました。就職3年目のときでした、健康診断を受けたときに血中コレステロール値と中性脂肪値がとんでもなく高いということでなんと再検査を受けなくてはいけなくなったのです。人に食生活の指導をする立場なのに、自分がこんなに不健康だったとは!とかなりショックでした。

そんなときに母親からマクロビオティックで体が軽くなったということを聞いたのです。その当時は玄米菜食はかなり地味でストイックな感じがしてあまり興味が無かったのですが、ちょうど良いタイミングでマクロビオティックをアメリカで広めた久司道夫先生の講演会が私のアパートのすぐ近くの会場であると聞きつけて、「じゃあためしに聞いてみるか」みたいな軽い気分で行ったのです。これがマクロビとの出会いでした。

そのときのお話は「玄米は水につけておくと発芽しますね、命があるという証拠です。
では、精製された白米はどうでしょうか?水につけると腐りますよね。命がなくなってしまっているんですよ。生命力のあるものをいただくことが大切なんですよ。」とか「心の平和は自然の摂理に準じた食生活をすることが大切なんです。腹の中を正すことが、マインドを正すことにつながります。」など道夫先生のお話は現代栄養学で学ばなかったような食べ物の話で、目からうろこがぽろぽろと落ちた感じでした。

「まずは主食を玄米に変えてみよう!」と1年間玄米食を試してみたところなんと次の年の健康診断の結果はすべて正常値で体重も5キロも減っていました。主食を玄米に変えた以外にやったことはひとつも無いんですよ。これには私も驚きました。

そのことがきっかけでもっとマクロビオティクをしっかりと学びたいと思うようになり、リマクッキングスクールというマクロビオティックのお料理教室に通い始めました。
学校に通い、お料理のレパートリーが広がりましたが、だからといって料理人になるということはこのときは全く考えていませんでした。
 
その翌年、また久司道夫先生の講演会に行ったときのことです。道夫先生の事務所の人と話す機会がありました。「道夫先生のボストンの自宅でシェフをしていた人が日本に帰るのでその代わりの人を探しているんですけど、誰かボストンへ行ってくれる人ご存じないですか?」といわれたのです。
「私、行きます!その仕事やらせてください」

と、この優柔不断な私が何の迷いも無くそんなことを言っていたのです。
5年間働いた会社をスパッと辞めて、久司道夫先生のご自宅のプライベートシェフになるためボストンへ旅たちました。
これが私の料理人になった第一歩でした。

ちょっと思っていたより長くなってしまいました。
続きは次回に書きま~す。
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コメント

No title

ずっとどうして料理、マクロビをはじめたのか伺いたかったのでお話の続きに非常に興味があります!楽しみにしていますね。私も自分の健康を取り戻したくてマクロをはじめたので、奈津子さんのきっかけに共感します。クシ先生のプライベートシェフをされてたことは知りませんでした!

Re: No title

奈津美さん

奈津美さんもマクロビで健康を取り戻されたといっていらっしゃいましたよね。わたしも自分自身の健康を取り戻したことがきっかけだったんです。クシ先生のプライベートシェフというより(クシ先生は年の半分は出張でしたので)クシハウスのまかない係みたいなものでしたけどね。面白い経験でしたよ。

続きを楽しみにしています

奈津子さん!続きをお聞きしたくてうずうずしています。あんなに優しいそしてとびっきり美味しいものを作られる奈津子さんのルーツをたどりたいな~と密かに思っていたのです。続き、お待ちしていますね。ゆっこ

Re: 続きを楽しみにしています

ゆっこさま

ありがとうございます~。
たいしたルールではないのですがそういっていただけてとても嬉しいです~。
続きもお楽しみ下さい♪

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プロフィール

NATSUKO

Author:NATSUKO
日本で管理栄養士として働いたのち体調不調がきっかけでマクロビオティックに出会い、アメリカでマクロビオティック料理や健康法を学ぶ。日本の伝統的な発酵食品の素晴らしさを伝えたいという願いで「醗酵庵」を立ち上げる。現在は日本の伝統的な発酵食品をベースとした料理教室、食育ワークショップ、発酵食品ワークショップなども随時行っている。

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