記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「食の汚染 --- だからデトックス」


2月19日と20日の2回日系人会館にて、セミナー「今だから考えたい食」の第3弾、「食の汚染 --- だからデトックス」」がLearn From 3・11さんの主催で開催されました。

30年以上オーガニックを提唱してきた自然農法の研究家兼活動家で、現在、東海岸を中心に、EM技術を有効活用した自然農法を推奨し、環境浄化コンサルタントとしても活躍中のおぎの未来さんを講師にお迎えし、食に感心のある50人余りが参加して下さいました。
MKBからはデトックスに良いとされる玄米甘酒を使ったスムージーや軽食をみなさまにご試食いただいて、ちょっとしたデトックスの方法もお話しさせていただきました。

福島原発事故からもうすぐ3年目になりますが、放射能以外にも添加物、遺伝子組み換え食品、残留農薬など、現代の私たちの食生活を取り巻く状況下では、かなりの食の汚染が進んでいるようです。

おぎの未来さんによると、私たちは、毎日約70-80種類の添加物や合成保存料を含む食品を摂取している事になり、
それらの化学物質の食い合わせにより、発ガンの危険性が高くなるという恐れがあるそうです。

大事な事は、まずは、食品を購入する際、ラベルを見て耳慣れない化学物質名や保存料、着色剤の含まれないものを選ぶようにし、又、精製された白砂糖、加工食品(特に油もの)、大きな魚、乳製品などを避け、できるだけ有害な物質を体に取り込まないようにする事が、デトックスの基本。又、もし、体内に取り込んでしまっても、食事のバランスに気をつけ、日本古式の醸造発酵調味料(味噌、醤油、塩麹、玄米甘酒など)を使用して調理し、発酵食品で腸内の善玉菌の働きを高め、よく噛んで体内酵素を活性化することで、免疫力を高め、人間の本来もつ自然治癒力を強化し、デトックスして体をリセットする事が秘訣だという事です。


写真 3
おぎのさんの見せてくださったデータで衝撃的だったのは遺伝子組み換えの野菜を食べて死んでいる虫の写真でした。虫をも殺してしまう野菜が普通に販売されているってショッキングですよね!
GMO(遺伝子組み換え)がここまでひどいとは思いませんでした。。

現代に生きる私たちはいくら気を付けていても、食品汚染の害を100%避けることは難しいですよね。
だからといって、悲観的になってもしょうがないですし、おぎのさんもおっしゃっていらっしゃいましたが、
私たちには免疫力や自然治癒力という外敵に対してもそれを浄化して排泄するという体の機能が備わっていますので
毒素が入ってきてもそれを浄化して外に出しす機能がちゃんと働いていたらそんなに怖がる必要はないようです。
大切なのは現状を知って、不要な毒素はなるべく取り込まない、取り込んでしまっても出す力をつけておくということなんでしょうね。

写真 4(2)
デトックスに良い、玄米甘酒スムージー
色もきれいで、しかも美味しい♪

写真 1
添加物フリーのお弁当
 発芽雑穀パンのテンペサンドイッチ、かぼちゃの豆乳マヨサラダ、寒天パフェ、甘酒ボンボン

Learn From 3・11のきよこさん、りえこさん、まさみさん、ボランティアの皆様、おぎの未來さんすばらしいイベントをありがとうございました。
参加してくださったみなさまどうもありがとうございました。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

NATSUKO

Author:NATSUKO
日本で管理栄養士として働いたのち体調不調がきっかけでマクロビオティックに出会い、アメリカでマクロビオティック料理や健康法を学ぶ。日本の伝統的な発酵食品の素晴らしさを伝えたいという願いで「醗酵庵」を立ち上げる。現在は日本の伝統的な発酵食品をベースとした料理教室、食育ワークショップ、発酵食品ワークショップなども随時行っている。

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。