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かぼちゃ

今週末はハロウィンですね!
ハロウィンといえばパンプキンですね。

アメリカはパンプキンやかぼちゃなどを総称してSQUASHと呼びます。SQUASHは大きく分けてサマースクワッシュとウィンタースクワッシュがあります。サマースクワッシュは水っぽくて皮もやわらかいズッキーニのような小さめのものです。ウインタースクワッシュは大きめで身が引き締まっていて固いのが特徴で、日本のカボチャはウインタースクワッシュに入ります。

アメリカには実にたくさんのウインタースクワッシュがありますが、そのほとんどが日本のカボチャに比べると水っぽくて甘みが少ないのが特徴です。食べ方としては少し水分を飛ばして甘みとこくを凝縮させるオーブンでじっくり加熱調理すると甘くないスクワッシュもネットリとした甘みとコクがでてきます。
ただオーブンで焼いたものに、メープルシロップとシナモンをふりかけて食べるのも美味しいですし、カボチャの中に他の野菜を詰め込んでグラタンにしたりしても美味しいです。
たくさん余って消費に困ったら、ピューレ状にしておけばスープやお菓子の材料に使えます。
購入するときのポイントは、持ってみてずっしりと重みがあり、実が引き締まっているものを選んでみてくださいね。

ウインタースクワッシュのそれぞれの特徴です。お料理のご参考にどうぞ!
※いずれの説明も、熟成期間によって若干違ってきます。どのカボチャもしばらく置いておくことで熟成されて糖度も変わり食感も変わってきます。

ACORN SQUASH(エーコーン スクワッシュ)
ドングリのような形をしている。皮は固いが実はやわらかく、水っぽくねっとりとした食感になる。
皮が固いのでオーブンで焼いてスタッフィングの容器にも最適♪
(オーブン焼き、ピューレ、スープ、煮物)
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BUTTERNUT SQUASH(バターナット スクワッシュ)
クリーム色のひょうたん型のかぼちゃ。比較的甘いが水っぽいのでオーブン調理に向いている。焼くと香ばしいトウモロコシのような香りがする。
(オーブン焼き、ピューレ、スープ、煮物、お菓子)
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Honey nut  SQUASH(ハニーナッツ スクワッシュ)
 見た目はバターナットの小型のような感じですが、バターナットより濃厚で甘みが強く香ばしい。
(オーブン焼き、煮物、蒸篭蒸し、ピューレ、スープ、お菓子)
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パスタスープに入れてみましたが、すごく甘くてナっティな感じでした。


PUMPKIN(パンプキン スクワッシュ)
鮮やかなオレンジ色の大きいカボチャ。皮と実が柔らかくて切りやすいのでハローウィンのジャックランタンに使われる。大きめのものは水っぽくて味も薄いのであまり美味しくないのでカービング用に適し、食べる場合は小さめのものを選ぶ方がよい。小さめのものはシュガーパンプキンまたはスイートパンプキンやチーズパンプキンとして売られている。
種は洗って乾かした後にオーブンで焼いて食べることができる。
(オーブン焼き、ピューレ、スープ、お菓子) 
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食べるだけではなくて、デコレーション用にする方法もあります!

BUTTER CUP SQUASH(バターカップ スクワッシュ)
日本のカボチャにとっても似ている。甘みとコクがあって実がしまっていてほくほくとしていてでんぷん質が多い。
(オーブン焼き、蒸篭蒸、揚げ物、煮物、お菓子)

KABOCHA SQUASH (カボチャ スクワッシュ)
日本の代表するとても甘くてホックリしたコクのあるスクワッシュ。皮も実も固いので切りにくいのが難点だが、お尻の方から包丁を少しずつ切っていくと切りやすい。どんな料理にも合うオールマイティーなスクワッシュで加熱すると皮もやわらくなり、皮まで食べることができる。アジア系スーパーマーケットで買うカボチャは比較的でんぷん質の多いホクホク系が多く、一般のスーパーの場合はカボチャでもネットリ水っぽい系の方が多い。
(オーブン焼き、煮物、揚げ物、蒸篭蒸し、お菓子)
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スロークッカー強セッティングで2時間であっま~くなります!

RED KURI KABOCHA SQUASH (レッド クリ カボチャ スクワッシュ)
皮目が美しいビビットなオレンジ色なのでパンプキンと良く似ているが、味と食感はKABOCHAと同じくとても甘くてほっくりとしたコクのあるスクワッシュ。栗のような風味があるという事からこの名称がついたという。どんな料理にもあうオールマイティーなスクワッシュで加熱すると皮も柔らかくなり皮後と食べることができる。
(オーブン焼き、煮物、揚げ物、蒸篭蒸し、お菓子)

DELICATA SQUASH(デリカタ スクワッシュ)
 小さく明るい黄色の皮目に濃い緑のストライプのはいったスクワッシュで皮も実も柔らかいく、皮は一緒に食べることができる。ねっとりとした甘みがあって、切りやすく調理しやすい。他のスクワッシュに比べて痛みが早いので、できるだけ傷や柔らかい部分がないものを選ぶとよい。
(オーブン焼き、煮物、蒸篭蒸し、ピューレ、スープ、お菓子)

Dumprin SQUASH(ダンプリン スクワッシュ)
 デリカタに似ていて小さく明るい黄色の皮目に濃い緑のストライプのはいったスクワッシュで皮も実も柔らかいく、皮は一緒に食べることができる。ねっとりとした甘みがあって、切りやすく調理しやすい。他のスクワッシュに比べて痛みが早いので、できるだけ傷や柔らかい部分がないものを選ぶとよい。
(オーブン焼き、煮物、蒸篭蒸し、ピューレ、スープ、お菓子)
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赤ちゃんの玩具にもなります?!

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カボチャスコーン

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カボチャマフィン

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カボチャクッキー

カボチャのピュレはお菓子にも大活用です♪
自分で作るのが面倒な場合は缶詰を利用してもオッケーですよ。
ぜひ、ハロウィンはスクワッシュのお菓子作ってみてくださいね。
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プロフィール

NATSUKO

Author:NATSUKO
日本で管理栄養士として働いたのち体調不調がきっかけでマクロビオティックに出会い、アメリカでマクロビオティック料理や健康法を学ぶ。日本の伝統的な発酵食品の素晴らしさを伝えたいという願いで「醗酵庵」を立ち上げる。現在は日本の伝統的な発酵食品をベースとした料理教室、食育ワークショップ、発酵食品ワークショップなども随時行っている。

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